音楽

松たか子『ありのままで』 の感想

もう、すごい。 映画の中で歌われているのを観て、聴いて、恥ずかしいのですが、涙、どばーとあふれました。 若き女王エルサの心が解放される様子を、もう、これ以上はないだろうというくらいに、見事に表現し切っていました。 この歌は、2014年に日本を席巻…

たった3曲だけで、ビートルズを語る

私はビートルズが大好きでして、みなさんにその魅力を伝えたいというのが、この記事の主旨です。 その方法として、200曲を越える彼らの公式音源から、たった3曲だけで彼らの魅力を語ってみようと試みたいと思います。 ビートルズをよくご存知ない方は、この…

自殺をモチーフとしたロック・ポップ作品4曲

本日は、少々、過激なタイトルのもと、気になる楽曲を紹介したいと思います。 そもそも、この記事を書く発端となったのは、平井堅の新曲『ノンフィクション』です。お聞きになられましたか? 「あなたに、あなたに、ただ、会ーいたーいだけー」と歌っている…

Spotifyは邦楽好きのあなたを満足させられるか 2017年6月版

私は、音楽ストリーミング・サービスであるSpotify(スポティファイ)の愛用者です。広告の入らない、プレミアム会員です。プレミアム会員の利用料は月額税込み980円となっています。 この6月、Spotify愛用者に、ビッグ・ニュースが飛び込んできました。 ア…

<美声> お気に入りボーカリスト6人

「人は見た目だ!」という言葉を時々ネットや書店で見かけます。 それが当たっているかは、さておき、「人は声だ!」と言いたい時があります。 なお、つんくさんのように声を失っても、懸命に立派に生きておられる人もおられます。声が出ないと、人としてど…

マイケル・ジャクソンと私

2009年にマイケルがあの世に旅立って、そろそろ丸8年となります。 マイケル・ジャクソンについて、みなさんは、どのようなイメージをお持ちですか? 希代のダンサー、奇人変人、子供好き、皮膚の病、やさしい人、King of pop、整形、慈善活動家、裁判沙汰、…

<楽しすぎて困る> J-WAVE / Saturday Night Vibes

私には最近、ひとつ悩み事ができました。 土曜の夜に、楽しすぎるラジオ番組が始まったからです。 2017年4月からスタートした、この番組のタイトルは「Saturday Night Vibes」です。 FM放送局J-WAVEが放送しています。 ダンスミュージックをDJ TAROさんが、…

『RADIO SAKAMOTO』 AUDITION コーナーについて思うこと

『RADIO SAKAMOTO』というのは、FM放送局J-WAVEが放送している番組のタイトルです。「SAKAMOTO」というのは、ミュージシャンの坂本龍一さんのことで、彼がナビゲーター(進行役)を務めています。 AUDITIONというのは、その番組の中のコーナーの名前で、リス…

チャイコフスキー『交響曲第5番』

チャイコフスキーの『交響曲第5番』が大好きです。 残念ながら、まだ生演奏で聞いたことはありません。 しかしながら、録音で聞ける演奏で満足しているので、もしかしたら、生演奏を必ずしも聞く必要はないのかもしれません。 定額ストリーミング・サービス…

クラシックの演奏会での拍手について思うこと

クラシックの演奏会にいらしたことは、おありでしょうか。 私が生まれて初めてクラシックの演奏会に行ったとき、同行した人から、「周りの人が拍手してから拍手するように」と教えてもらいました。 演奏会を体験された方には、どういう意味かわかっていただ…

We are the World / U.S.A. for Africa

28日の土曜にラジオをつけていたら、ある番組のエンディングに、たまたま、この曲がかかりました。何でも1985年の1月28日は、この曲が録音された日だとのことです。 今では英語の教科書にも載っているそうです。 ラジオでは最後まで流しませんでした。改めて…

デヴィッド・ボウイが亡くなって一年

私はボウイの熱狂的なファンではありません。 ただ、彼の訃報に接した後に、アルバム『ジギー・スターダスト』を聞いてぼろぼろに泣きました。著名人が亡くなって、こんなに泣いたのは初めてでした。 実は、亡くなるまで、まともに聞いていたアルバムは『ジ…

さようなら、ジョージ・マイケル

日本時間12月26日午前、まさかの訃報に接しました。 世界中で"Last Christmas"を大ヒットさせたジョージ・マイケルが53歳の若さでこの世を去ってしまいました。 とんでもないクリスマス・プレゼントを贈られたものです。 驚きました。大変残念です。 ジョー…

レディー・ガガとの出会い

2009年でした。 「ポ ポ ポ ボーカフェイス」という歌っている曲が何だか気になっていたのでいろいろ調べていると、「レディー・ガガ」という固有名詞にたどり着きました。 「ポ ポ ポ ポーカフェイス」と歌ってい曲が、ずばり「Porker Face」というタイトル…

音楽CDのあした

最近、ベートーヴェンのピアノ協奏曲をよく聞きます。 CDで聞いています。 普段は携帯音楽プレーヤーやPCの、いわゆる「圧縮音源」で音楽を聞くことがほとんどです。そのせいか、今更ながら、CDの音質のよさに関心させられます。 CDといえば、この間、気が付…

<チャラリー 鼻から…> クラシックの器楽曲に歌詞をあてることの罪

今回のテーマはクラシックの器楽曲に歌詞をあてることの功罪、いや、罪についてです。 私が中学生だった頃に、学校行事のひとつとして、キャンプファイヤーというものを体験しました。21世紀の今の日本でもまだ見られるのでしょうか。 かいつまんで、説明い…

レディー・ガガ 11月4日に放送されたNEWS ZEROでのインタビューとパフォーマンスの感想

うちのめされました。 レディー・ガガの世界の広さと深さと温かみに触れることができました。 新アルバムを何度も聞いているので、全身黒で現れたガガに違和感を覚えることはありませんでした。今のガガらしい、納得のファッションです。 インタビューでは、…

Spotifyは邦楽好きのあなたを満足させられるか 2016年11月版

Spotify Japanが音楽配信サービスを開始しておよそ1か月が過ぎました。 私は、カードの番号を打ち込んで、プレミアム会員登録しました。 課金は今月からです。 1か月あたり税込み980円です。 さて、この記事のテーマは、 Spotifyは、邦楽好きのあなたを満足…

NHK FM / リサイタル・ノヴァ

『リサイタル・ノヴァ』というNHK FMの番組がお気に入りです。 若いクラシックの音楽家を毎週一人、紹介してくれます。 司会役は「ちょっとピアノをたしなむ」本田聖嗣(ほんだせいじ)さんです。 「ちょっとピアノをたしなむ」と番組の中で自己紹介される本…

ローリング・ストーンズの新曲と新譜について思うこと

ローリング・ストーンズが動いています。 来る12月2日、ニュー・アルバム "Blue & Lonesome"が発売される予定です。 先日、このアルバムからの、第一弾シングル "Just Your Fool"に続き、 第二弾シングル"Hate To See You Go" がリリースされました。 毎日の…

洋楽は、歌詞がわからなくても楽しめる

洋楽大好きです。 ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しましたね。 ボブ・ディランのCDは2枚しか持ってませんが、 洋楽好きとしては、たまげました。 カウンター・カルチャーだったロックも偉くなったものですね。 洋楽全般に話を戻します。 私は洋楽を…

レディー・ガガは、慈愛の人だと思う

先日、ガガさんが、がん患者に寄り添うツイートを していました。 こういう、苦難に立ち向かう人に寄り添う、 やさしいところが、彼女の魅力であり、 楽曲に込められた情熱の源になっていると思います。 It's my best friend Sonja's bday I'm at her party.…

レディー・ガガは落ち目なのだろうか

先日、とあるショッピングセンターのCDショップの 壁を眺めてきました。 壁には、新譜情報がべたべたと貼られています。 年末には、SMAPのベスト盤が出るみたいですね。 盛り上がること、必至だと思います。 さて、10月21日にアルバムを発売する レディー・…