バリバラ 8月28日放送の感想

2016年8月28日日曜日、24時間テレビの

裏番組として放送された、Eテレ『バリバラ』を

録画しておいたので見てみました。

 

感想はいろいろありますが、

一番印象に残ったというか、驚いたのは、

1990年代にイギリスの障害者たちが、

かわいそうな存在として自分たちを描くなと、

メディアに抗議活動をした時の映像でした。

数年後、BBCで、そうした主張に配慮するよう、

番組制作者向けのガイドラインができたと知って、

かなり心が揺さぶられました。

 

日本は遅れていますね。

 

再放送も終わってしまったので、見逃した方は、

見るのが難しいのですが、28日の生放送の

アフタートークの動画、約10分がNHKのサイトに

アップされているので、リンクを貼っておきます。↓

www6.nhk.or.jp

かなり面白いです。

「障害者はかわいそう」とだけ思っておられる方には、

かなり刺激が強い内容かもしれません。

 

今回のバリバラは障害者を感動のためのダシとして使うことを

強烈に批判していることに成功していたと思います。

評価できると思います。

 

ただ、実は私はこの番組も、障害者のあり方に枠をはめているように

思えるので、普段は実は見ていません。

今回は事前にネットで騒がれたので、録画して、見てみました。

 

障害者のあり方というのは、本当に多様なものだと思います。

 

障害者と社会の関わりなどについて、今後も考え続けていきたいと

思います。

 

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