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Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。多分、中道左派です。

「障害者」が権利を拡大するために団結するには

残念なことですが、今日の日本という国では、

障害者は、健常者が持っている権利を、

少なからず失ってしまいます。

 

障害者が権利を拡大するためには、

団結して政治を動かす必要があるでしょう。

 

ただ、どうやって団結するかという

具体的な話になると、難しい面が出てくると思います。

 

なぜなら「障害者」は一枚岩ではないからです。

 

「障害者」といっても多様です。

不幸そうな障害者もいれば、幸せそうな障害者もいます。

仕事のある人もいれば、ない人もいます。

配偶者のいる人もいれば、そうでない人もいます。

子供のいる人もいれば、そうでない人もいます。

経済的に恵まれている人もいれば、そうでない人もいます。

孤独な人もいれば、そうでない人もいます。

…キリがありません。

 

決定的なのは、障害の程度の重い人もいれば、軽い人もいると

いうことでしょうか。

 

しかし、こうした障害者間の違いを乗り越えることが、

権利を拡大するための団結には必要です。

 

障害者どうしが苦労して違いを乗り越えることは、

もちろん重要です。

ただ、「外部の人」である健常者が、どのように多様な障害者たちに

関わるかが、最終的には決定的であるような気がします。

案外、「外部の人」ほど、一枚岩でないグループの

調和点を見出しやすいと思うからです。

 

書いている人 ↓

virtualinsanity.hatenablog.com