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Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。多分、中道左派です。

難病を負う詩人、岩崎航さん

仙台に、筋ジストロフィーを患った、

岩崎航(いわさきわたる)さんという詩人が

住んでおられます。

 

私は、彼のことをEテレの『ハートネットTV』で知り、

彼の作品や生い立ち、佇まいに大変感銘を受けました。

 

2冊の本を出されています。

 

1冊目は2013年に出された、詩集『点滴ポール 生き抜くという旗印』、

2冊目は2015年に出された、エッセーと詩を含む『日付の大きいカレンダー』です。

 

私は1冊目を図書館で借りて読み、2冊目は買いました。

2冊目を買う時に本屋さんに取り寄せてもらおうと思ったところ、

「それは、どんなカレンダーですか?」と聞かれてしまいました。

 

岩崎さんのことを思い出したのは、先日書いた記事

Eテレ 『バリバラ』を見なくなった理由

- Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

で、最後のところに、

「プラトニック・ラブのよさのわかる、

理想主義的で、もの静かな障害者を描いた番組も、

ぜひ制作してほしいものです。」と綴ったことがきっかけです。

岩崎さんが「プラトニック・ラブのよさのわかる」人であるかは、

知る由もありませんが、「理想主義的で、もの静かな」とう点には、

当てはまるのではないのかなと思います。

 

ちなみに、航さんのお兄さんも筋ジストロフィーを患っておられます。

『ハートネットTV』でそのことが紹介されていました。

衝撃的でした。

同番組には、ご高齢のご両親も登場しておられました。

このご一家の、力強く一日を生き抜く姿に畏敬の念を覚えました。

 

ハートネットTVのホームページです。 ↓

www.nhk.or.jp