読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。多分、中道左派です。

元受刑者の社会復帰(就職)

生活

先日、ラジオ番組の『ジャム・ザ・ワールド』で

津田大介さんが、元受刑者の社会復帰についてコメントされていました。

 

印象に残ったところを要約しますと、

 ・社会復帰する時の就職先は中小企業が多い

 ・就職する際の職種としては肉体労働が多い

 ・上記のことから、就職の選択の幅がせばめられている

  結果、社会復帰が困難になっている

 ・多種多様な仕事を与えることのできる大企業が、

  元受刑者の社会復帰にもっと積極的になるべきだ

とのことでした。

 

なるほどと思いました。

元受刑者の誰もが肉体労働に向いているとは思えません。

また、就職先が、中小企業のみとなると、

就職先の絶対数が減ってしまいます。

その点、大企業は、幅広い活動(仕事)をしているので、

肉体労働はもちろん、そうでない仕事も提供できます。

また、元受刑者を受け入れるために知恵を出せる人も、

人数が多い分、たくさんいるはずです。

 

こうした点から、大企業が率先して、元受刑者の社会復帰に

手を貸すのがよいと思います。

 

以上、理屈を述べてきましたが、いざ、自分が

「実は人を殺しました」「実は人を傷つけました」といった人と、

働くとなると、正直怖いと感じると思います。

 

怖いという感情の裏には「情報の不足」があると思います。

元受刑者の人の情報はなかなか手に入りません。

その辺を、もっと情報公開していくのが、

大企業が重い腰を上げたり、より多くの一般市民が

元受刑者を社会に迎え入れるのには必要だと思います。

 

最後に、元受刑者自身が自分が犯した罪の意味を自覚することが、

社会復帰の大前提だと思います。

 

ジャム・ザ・ワールド ↓

J-WAVE / JAM THE WORLD - Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~