Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。

男女、LGBTの人独特のあり方と感性

イクメン」という言葉が登場したり、

政府が女性管理職の登用を増やそうとしたりしています。

こうしたことから、世の中の流れとしては、

「男だから何々」「女だから何々」と言わない男女平等の

方向に向かっていると感じます。

また、男女の枠組みを超えたLGBTに注目が集まり、

総じて、いろんな人を個人として見ようというのが

世の流れであると考えています。

 

しかし、そうした潮流があるものの、男女の差というのは

あるところにはあるのではと思わずにいられません。

 

先日、とあるショッピングセンターに出掛けました。

某自動車メーカーのディーラーによる

展示会が行われていました。

幅の広いショッピングセンターの廊下にピカピカの2台の車が

展示されています。

ここまではいいです。

その展示会のスタッフが男性ばかりでした。

正直、何だか「むさくるしい」「近寄りがたい」と感じてしまいました。

威圧されているようにも感じました。

筆者は男性です。

男性の私がこう感じたのですから、女性がそこに近づくのは

至難の業ではなかったかと思います。

 

最近は、カーディーラーも営業職に女性を採用しているようです。

メカニックの分野にも女性が進出したという報道も目にしました。

営業職に話を限りますと、どうして今まで男性ばかりだったのだろうと

思います。

 

たとえば、とくに地方に一人暮らしをしている女性は、

車を買うという、値段が高くて、手続きやら何やら

ややこしい買い物をするのを、男性のセールスマン相手に

進めるのは、相当の苦労と覚悟を要したのではないかと察します。

そうしたことから、女性の車のセールスウーマンというのは、

待ち望まれた存在だったのではないかと思います。

私は独身なので想像なのですが、夫婦が車を買う時は、

奥さんが最終的な決定権を握っているのではないでしょうか。

そうした時、同性である女性のセールスウーマンならではの強みが

活かされると思います。

 

結局、何を言いたいかと申しますと、確かに男女平等、

ジェンダーフリーな世界は徐々に実現されていくのだろうとは思うのですが、

男女、LGBTの人独特のあり方と感性というのは、

やはり、否定しきれないのではないかということです。