スターバックスの店員さんが笑いをこらえるのに必死だった

私の楽しみの一つは、近所にある

スターバックスに行って、コーヒーを飲むことです。

 

ご存じかと思いますが、スターバックスでは、

用意されているメニューに独自の「設定」を加え、

自分好みにアレンジすることができます。

私もそういうことをしています。

 

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私は、決まった曜日の決まった時間にほぼ確実に

足を運びます。

ですので、店員さん(バリスタ)の顔をほとんど覚えています。

 

逆に、バリスタさんは、決まった曜日の決まった時間に

いつも同じヘンテコなオーダーをする中年男の顔も

覚えていると思います。

私が学生時代に図書館でカウンター係のアルバイトを

していた頃は、常連さんの顔を覚えていたので、間違いありません。

 

先日、いつものごとく決まった曜日の決まった時間に

スターバックスを訪れました。

 

若くてかわいらしいバリスタさんでした。

うれしいのですが、血圧が上がり脈が速くなってしまいますので、

平静を装うのに大変でした。

そのバリスタさんですが、終始、

笑いをこらえるのに必死でした

 

これからは、私の妄想なのですが、多分、バリスタさんの間で、

決まった曜日の決まった時間に、ちまちま「設定」を説明して、

「いつものアレ」を注文してくるような中年男は珍しいので、

話題になっているのだと思います。

私が図書館のカウンター係のバイトをしていた頃は、

不謹慎ですが、バイト仲間たちと「この間、こんな利用者が…」という

話をよくしていました。

 

そんなわけで「いつものアレ」を注文してくる、

話に聞いた中年男が実際目の前に現れたので、

そのバリスタさんの笑いのツボにはまったのだと思います。

注文を伝える時に、こちらも笑いをこらえるのにエネルギーを使いました。

 

いっそのこと、天下のスターバックス様でも、「いつものアレ」と言って

注文できるようになると、バリスタさんも客の私も楽だと思います。

ですが、スターバックスで「いつものアレ」とは、言いにくいですよね…。

これからも、まるで来店するのが初めての客であるかのごとく、

バリスタさんに細かい「設定」を伝達し、「いつものアレ」を楽しみたいと思います。