Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。

<韓国の混乱>青木理のジャム・ザ・ワールド 11月4日放送の感想

青木さんが、かつて駐在していた韓国について深く掘り下げました。

駐在経験があるためでしょう、

青木さんは朝鮮半島にひときわ強い思いを抱いておられます。

ということもあってか、いつにも増して早口になってしまった

場面もありましたが、まあ、そんなところもこの番組の魅力のひとつです。

 

冒頭で、テレビなどで報道されているのとは異なった視点で

韓国を捉えたいという、リスナーの期待レベルをぐっと

引き上げるコメントを青木さんが述べ、スタートしました。

 

カッティングエッジ

韓国人ジャーナリストがゲストに登場し、

韓国国民がなぜ怒っているのかについて話がありました。

 

ブレイクスルー

「韓国の政治・経済」について、

共同通信論説委員の方がゲストに招かれ、

リスナーの質問をぶつけるという形で進められました。

政界入り前のパク大統領と食事をしたことがあるという

ゲストの話がとても印象的でした。

そのときゲストの方は、パク氏に対して、心に傷を負った人だという

感想を抱いたとのことでした。

父である元大統領が暗殺されたのを機に、いままでの取り巻きたちが、

離れていったのを見て、そのことが傷になっているのではということが、

語られました。

政治の話でどんどん盛り上がってしまい、前半を終える時に、

「財閥(経済)の話までいくか自信がなくなってきた」ということを

青木さんが、ぽつりと漏らしました。

生放送のラジオ番組を進行する難しさと面白さが伝わってきた一言でした。

結局、財閥については、リスナーからの質問をひとつだけ取り上げることが

できました。

しかし、青木さんはもっと取り上げたかったらしく、番組の最後に、

韓国の財閥について、またやらなくちゃなりませんねと言われましたので、

期待が膨らみます。

 

リスナーから募集するメッセージのテーマ変更

なお、今回、リスナーから募集するメッセージのテーマが放送の直前に、

突然変更されました。

9月にもこのようなことがあったのですが、変更の理由については、

完全にスルーで、リスナーを軽視したように感じてしまいました。

 ですが、今回は、なぜテーマが突然変更されたのかについて、

理由の説明があり、好感が持てました。

 

 

それにしても、国民の5%にしか、支持されていない大統領の任期が

あと1年余りあるというのは異常事態ですよね。

どうなるのでしょうか?

朝鮮半島で、軍事衝突が起こらないことを祈るのみです。