私が思う、「元気の出るおじさん・おばさん」

歳をとってくると、どうも気力・体力ともに衰えてきます。

正直、「30代までとはちがうな~」とか、「今の若い人(20代・30代)の人の発想はやっぱちがうわ」とか日々感じて暮らしております。

そして、20代、30代の人が生き生きしている姿を目にすると何だか元気がもらえます。

中年丸出しで、すみません。

そんな私は、いま40代ですが、みなさんはいかがでしょうか。

 

さて、今回の記事では、視点を若い人から逆方向に移して、私に元気を与えてくれる人生の大先輩たちをご紹介したいと思います。

なお、存命中の方に限定しました。

 

なお、タイトルを「おじさん・おばさん」としたのは、蔑んでいるわけではなく、愛情を込めてだと理解してくださるとさいわいです。

 

年齢順に紹介します。

生年月日をウィキペディアで調べて、年齢を表示しています。

 

 

1.五木寛之(作家)84歳

 五木さんのエッセーが大好きです。その中で語られる人間観にとても惹かれます。五木さんのエッセーを読むと、生きることが何だか楽に思われてきて、元気が出ます。ちなみに五木さんは、元気とは反対の、「深く悲しむこと」も大切だとおっしゃっています。そうした多面的なものの見方を、力強く、やさしく、説得力をもって示してくださいます。まさに知恵をもった方だと思います。賢者とは五木さんのような方のためにある言葉だと思います。とても尊敬しています。

 

 

2.ミック・ジャガーキース・リチャーズ(ミュージシャン)73歳と72歳

 地上でもっとも有名な現役ロック・バンド、ローリング・ストーンズのボーカリストとギタリストです。彼らの歌や演奏を聞いたり、観たりすると、自然に元気が出てきます。姿を写真で見るだけでも私には効果があります。若い時もかっこいいのですが、歳をとってからも、また違った、かっこよさのあり方を体現しています。彼らが60代の頃に撮影されたライブを収めた『シャイン・ア・ライト』というDVDを時折見ます。元気が出ます。なお、地上でもっとも有名な解散したロック・バンドはビートルズでしょう。

 

 

3.中島みゆき(ミュージシャン)64歳

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 仕事に出掛ける前に中島さんの歌・歌声を聞くと、元気がでます。元気な歌はもちろん、悲しい歌、暗い歌でも、この人の作品を聞くと、心の底から何かが湧き出て、それが元気につがなります。歌詞がとてつもなくすばらしいと思います古今東西、これほど日本語を自由に操る人物を私は知りません。まさに「天才」です。

 

 

4.クリス・ペプラー(ラジオDJ)59歳

 名ディスク・ジョッキーです。FM放送局J-WAVEの『TOKIO HOT 100』で最新のヒット曲やトレンドを毎週ユーモアを交えて紹介してくださいます。声もいいし、センスも抜群です。クリスさんの活躍ぶりに接していると、最新のトレンドにアンテナを張ることはやはり、人に元気を与える上で何か重要な役割を果たしているような気がします。

 

 

5.マドンナ(ミュージシャン)58歳

 この人は説明が要らないでしょう。いや、若い方には要りますね。1982年に「レコード」・デビューした、ポップ・シンガーです。今ではEDM(Electronic Dance Music)のシンガーという位置づけでしょうか。社会問題を歌ったり、ヌード写真集を発表したり、映画に出て、こけてみたりという、元気一杯、突っ走り続けた、とにかく「現役バリバリ」のシンガーです。しかも、作品のクオリティーが落ちません。とにかく落ちません。時代のつぼをはずしません。私は、彼女のファン歴28年なのですが、驚嘆し続けています。クリスさんのアンテナがしょぼいというわけではありませんが、クリス・ペプラーの100億倍性能のよいアンテナを張っていると言えます。才能と努力と強い意志の塊のような人です。

 

 

何だか、こうした文章を書いているだけで、元気が出てきました。私も、誰かを元気にできるおじさんになりたいと思います。