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Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。多分、中道左派です。

青木理のジャム・ザ・ワールド 12月9日放送の感想

韓国パク大統領の弾劾案が可決されました。

180日以内に裁判所が罷免するかしないか判断を下すとのことです。

朝鮮半島に強い思いをもっておられる青木さんは、番組の冒頭からこの出来事について熱く触れておられました。

 

 

カッティングエッジ

 

共同通信からゲストを迎え、パク大統領の弾劾について語られました。

軍事政権から民主政治に移行して約30年、韓国の人は今回の事件について「恥ずかしい」と感じていて、それが大規模な秩序立ったデモにつながっているという話でした。ゲストは今回の韓国国民のデモは「自尊心を取り戻す動き」と読み解いていました。

また、この日は、この弾劾案可決についてメッセージをリスナーから募っていました。あるメッセージに呼応して、ワイドショーでのこの事件の取り扱い方について、青木さんが批判を展開されました。取り上げ方が「上から目線」であることと、韓国への真面目な関心を失わせることを指摘しておられました。青木さんとしては、ワイドショーやテレビが伝えない韓国について、伝える機会を、この番組でもちたいそうで、今後に期待したいと思います。

 

 

Today's Headline

 

経済産業省が福島の原発の事故対応費用を見積もったところ、20兆円を超えることを報じました。

青木さんは、原発事故の話になると、金銭感覚、時間の感覚、倫理観がおかしくなってくると痛烈に原発のあり方を批判しておられました。

 

 

ブレイクスルー

 

山岳映画『MERU・メルー』の監督ジミー・チン氏を招いて、登山について語られました。青木さん独特のユーモア全開で、とても楽しく聞けました。ユーモアというのは、国を越えて人をつなぐのだなと感じました。

 

次回の放送もとても楽しみです。