Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。

We are the World / U.S.A. for Africa

28日の土曜にラジオをつけていたら、ある番組のエンディングに、たまたま、この曲がかかりました。何でも1985年の1月28日は、この曲が録音された日だとのことです。

 

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今では英語の教科書にも載っているそうです。

 

ラジオでは最後まで流しませんでした。改めて「いい曲だな〜」と思って、何気なくYouTubeで検索して、歌詞付きのビデオを、頭から、終わりまで視聴しました。

 

そしたら、もう、泣きましたね。

 

2つの意味で泣けました。

 

ひとつは、純粋にこの曲の訴えるメッセージの、気高さに感動しました。

 

そして、もうひとつは2017年1月末時点の、アメリカの、いや、世界が、かつて掲げていた理想の劣化ぶりに泣けました。

やさしかった、おじいちゃんに、久しぶりに会ったら、もう、別人のように意地悪な人になっていた、そんな孫のような気持ちです。

 

まあ、1985年は、冷戦真っ只中で、「昔は良かった」と言いたいわけではないのですが、「いま、やばいんじゃないのか」とは言いたいです。

 

聞いていたラジオ番組は、女性パーソナリティが、他愛のない日常について、おしゃべりするという、軽い番組だったのですが、この曲をひっぱり出してきたスタッフの、無言のメッセージを感じずにはいれませんでした。

私の考えすぎ?

だったら、ほんと、うれしく思います。