Virtual Insanity ~バーチャル・インサニティー~

生活、時事問題、趣味のことなど幅広く、日々思うことを綴っていきたいと思います。

図書館で話し始める人たち

私はよく地元の図書館を利用します。

 

図書館では、様々な書物や新聞、雑誌を手に取って読むことができます。楽しいです。

 

さて、もうひとつ図書館の醍醐味というものがあります。それは「図書館で話し始める人たち」を観察できることです。

私にとって、図書館とは、本を読んでいようがいまいが、勉強していようといまいが、とりあえず「黙って過ごすところ」という位置づけです。これはひとつの価値観です。結構、共感してくださる方は多いのではと想像します。図書館の職員の方も、こうした価値観をもっておられると思います。

 

ところが、人間とは奥深いもので、図書館を訪れると、かなりの高い確率で、話を始める人物にでくわします。隣にいる人とであったり、携帯電話で話し始める人がいます。話が長かったり、声が大きいと、そうした人物たちを図書館の職員は注意します。そのたびに心の中で「ナイス!」と声援を送ります。

何を言いたいかと申しますと、一部の確固たる割合の人たちには、図書館では「話してもOK」であるという価値観があるということです。

私にとって、図書館は「黙って過ごすところ」なのです。しかし、一定割合の人たちにとっては、「話してもOK」なのです。そして、長年図書館を利用していますが、そうした類の人々は絶滅する気配を一向に見せません。

かくも、人間とは多種多様なものだということを、書物などを通じて以外にも、図書館は私に教えてくれる場所なのです。

 

図書館、最高ですね。